「X Games Osaka 2025」大会オフィシャルグッズをオンラインストアで絶賛販売中
「X Games Osaka 2025」を盛り上げるオフィシャルグッズのオンライン販売開始。Xゲームズの魅力が詰まった「大会公式ガイドブック」には、大会テーマソング「BAM-BOO」を歌うIMP.の独占インタビューも掲載!
2024.06.19
NEWS
2024.06.19
NEWS
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト、山口歴(Meguru Yamaguchi)の描き下ろしによる大会アートワークを公開。
ユニクロやナイキ、イッセイ ミヤケ メン、リーバイスなど世界的ブランドとのコラボをはじめ、独創的なコンセプトに基づく鮮烈な色彩のアート作品で多くのファンを魅了する山口歴は、3年連続で本大会のアートワークを手がけています。
初年度は日本の屏風にインスピレーションを得たゴールドと群青色のコントラストが美しい作品、2年目は初夏の開催に合わせて日本の新緑をイメージした作品、そして今年は日本の伝統色である朱色を用いた作品です。アクションスポーツの躍動感を色鮮やかに表現しています。
山口歴は、ヒップホップの「サンプリング」から着想を得て、「カットアンドペースト」という独特の表現技法で絵画の根源的要素であるブラシストローク(筆跡・ふであと)をそのまま実体化する作品を生み出したアーティスト。
最近では、2024年度 公益財団法人日本卓球協会派遣の卓球男子日本代表ウェアへの作品図版提供を手掛けたことで話題となりました。
山口歴(YAMAGUCHI MEGURU)
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。絵画表現における基本的要素「筆跡(ふであと)/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表作品群 “OUT OF BOUNDS”では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡の範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。
https://www.instagram.com/meguruyamaguchi
2025.06.23
NEWS
「X Games Osaka 2025」を盛り上げるオフィシャルグッズのオンライン販売開始。Xゲームズの魅力が詰まった「大会公式ガイドブック」には、大会テーマソング「BAM-BOO」を歌うIMP.の独占インタビューも掲載!
2025.06.23
NEWS
ご来場いただき、誠にありがとうございました。会場内でのお忘れ物・落とし物につきましてはリンク先をご確認ください。
2025.06.23
NEWS
アリサ・トルーとギー・クーリーは今大会2個目の金メダルを獲得。カレッジ・アダムス、根附海龍、内野洋平が、それぞれ自身初となるXゲームズ金メダルを手にしました。さらにトム・シャーは、4種目で金メダル獲得という快挙を達成しました。
2025年6月20日(金)21日(土)22日(日)
京セラドーム大阪
大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2−1
千葉県千葉市中央区千葉港1-1
千葉市役所市民局生活文化スポーツ部スポーツ振興課内